データの調製について
・平成27年度、歳入歳出決算書
・同、BS、PL等財務諸表
・同、法人の決算等財務諸表(BSと正味財産増減計算書(内訳書)
この3つの書類のデータがあれば
いろいろと議論されたことを
きちんとデータに基づいて説明できるし、それぞれの立場での経営が分析、展望できると思うのですが、
・財政の立場 受益者負担率指標による収益増
・会計の立場 コスト指標による経営の効率性
・法人の立場 収支経営から資産マネジメント
それぞれの立場を分析・評価するのが監査の立場です。第三者の評価が最も重要です。
それぞれの見解を総合化し、今後の展望を提案するのが教育委員会の立場ではないだろうか?
説明とは、それぞれの立場で言いたいことを言うのでなく、
正しくデータで根拠を示せば、簡単に説明はできます。
基礎データを調製しておくこと
幕張の花火
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