漱石と世界、響きあう 内外の研究者ら一堂 国際シンポジウム
夏目漱石は世界をどう見ていたか、また世界で漱石はどう読まれているのか。漱石の没後100年の命日だった昨年12月9日をはさむ8~10日、横浜市内と東京都内で「夏目漱石国際シンポジウム」(朝日新聞社、岩波書店、国際交流基金、フェリス女学院大学主催)が小森陽一・東京大学教授による基調講演を皮切りに開かれた。今年2月9日、漱石 は生誕150年を迎える。
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