オンライン利根川文化研究会4-10が行われました。
主に近況報告をはじめ、研究会誌、
自治体の市史編纂作業の現状と課題
など、情報提供や情報交換が行われました。
（参加コメント）
論点整理と情報の提供（漱石・子規、交流記念碑設置レポ）
「木屑録」の解説として
ホウロクシギ 谷津干潟 2021-4
ミーテング参加にあたってのメモ
2021年4月アーカイブ
令和3（2021）年4月3日（土）、令和３年度初めの「木下まち育て塾」定例会。コロナウイルス対策のため、「吉岡まちかど博物館」の蔵前で行われました。
案件は、令和３年度総会資料(総会:4／25、ｐｍ1〜、於:印西中央公民館)の調製として、
・事業報告と決算→午後、会計の監査が行われた。
・新年度事業計画と予算について
特に、新規活動の提案として
吉岡家土蔵(現在吉岡まちかど博物館)築130周年記念ミニ企画展及び印西市史編さん事業と連携企画の提案がなされました。
企画、内容詳細については後日紹介する。
1、ミニ企画展 「偵察録等からみる明治10年代の木下(仮称)
2、ミニ企画展開催 日時:令和3年6月から9月までの定期開館日
場所:吉岡まちかど博物館(蔵)木下1484
内容:偵察録を中心に明治10年代の木下の商業、旅館、蒸気船信義丸等にかかるパネル展示
吉岡家土蔵 築130周年記念図録の刊行
等の事業を行う。
なお、当該事業は、印西市の後援いただく事業
3、木下交流の杜歴史資料センターの記念事業
(センター記念事業は、7月の予定、内容:省略)
コロナ禍、閉塞状態にある活動を奮起、活発化すべくスタッフ全員協力態勢で運営することになりました。
情報共有を図るための資料です・
監査担当の資料です..(仕訳チェック、計算式は略しております）
一次審査では、「ほぼ適正に処理されている」と報告しましたが、
再修正版は、監査の指摘に際し、会計さんが「監査の計算結果」の訂正をされましたので、
再度帳簿の記載の点検（仕訳）を図り、修正し、再審査した後のバージョンです。
（追記）
（５月1日、例会にて、公表について問題と指摘とされた件の経過について）
4/6、会計さんより、総会前により、誤解をまねく恐れありとのメールをいただき、
即、当該記事を削除しました。
4/29、会長より、総会資料の送付と、「承認済」の連絡がありました。
4/30 以下の資料を再掲載しました。
R２年度・決算に係る、監査係の見解としてアップしました。
