2021年は
昭和46年5月に開館した本市はじめての社会教育施設、菊田公民館が開館50周年を迎えます。
かつての職員OBとして、菊田公民館50周年記念イベントに対して、「これからの公民館活動、社会教育活動を展望」すべく、寄稿させていただきました。
公共経営と公会計改革を進める報告レポートから、公共施設一般とはとらえられない教育施設、特に社会教育法に基づく社会教育施設の更新、および事業、専任職員の社会教育主事の役割、責任について、その関係部分を抜粋した記事とした。
合わせて、公民館現場で作成した、「活動の記録」、および全公連、県公連、外,研究学会で報告、投稿した原稿のメモ書き等を参考資料としました。
今後の社会教育体制の樹立にむけて
銀杏の木の下で
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