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生成 AI 2025 安野貴博 今井翔太
2025超予測:生成AI 松尾研o bたち/AIエージェント/自分専用のAIが広がる/学ぶデータの限界/イーロン・マスクの策略/正義のAI vs悪のAI/AIが人間を洗脳
https://youtu.be/n3S8eVHkzvY?si=jiv-7LV7GBRuOjFp

2025 AIエージェント
https://youtu.be/8Dfaen8Potw?si=TOIQfFyWqqTaC6aO
https://youtu.be/3rs0aBnVz1A?si=5RMFJanYvvYa2nw2
physical AI
ttps://youtu.be/vxOoB9KzXYw?si=AIUkYsX-HBLB4UtP
宇宙船地球号について、
9億4千万キロメートルの宇宙旅行をしてみましょう。
「これは地球が太陽のまわりを一周する距離です」。
大ざっぱに換算すれば、宇宙船「地球号」の速度は秒速にして29・7キロ。
なんとマッハ90ぐらいになるというから驚く。
そんな猛スピードでも「地球の安全性は無限大」と。
なぜならば、地球ができて45億年、ずっと同じように動いてきたのだから。
移動離の総計は9億4千万キロかける45億、つまりは・・・・・・......。
ゼロをつけまちがえるにきまっているから、計算するのはやめておこう。
さて、この地球号のことしの運行は、どんなものになるだろうか?
生成AIさんは、どう考えますか?。
生成AIで世界はこう変わる 今井翔太 著
https://youtu.be/dDNLPuyBGdA?si=R4V03lz4uQsGdjsr
前代未聞の生成AI技術の台頭により、私たちの世界は大きな転換期を迎えています
本書、東京大学 大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻 松尾研究室 に所属今井翔太さんの『生成AIで世界はこう変わる』は、この革命的技術の基礎と社会への影響を解き明かし、読者に新時代への備えを促します
目次
- ▪︎生成AI技術の出現がもたらす社会的、職業的影響について
- ①生成AI革命という歴史の転換点
- ②AIによって消える仕事、残る仕事
- ③AIが問い直す創造性の価値
- まとめ『人間ならではの感性と創造性の価値が重要視される』
▪︎生成AI技術の出現がもたらす社会的、職業的影響について
①生成AI革命という歴史の転換点
生成AIとは、文章、画像、音声などを新たに生み出すAI技術です
深層学習によりビッグデータから本質を学び、創造的な出力を可能にします
代表例のチャットGPTは、優れた言語処理能力と知識を備え、人間を上回る総合的知能を発揮
司法試験やプログラミングテストをパスする域に達しています
この急速な生成AI進化は、過去の産業革命やインターネットに匹敵する歴史的大転換と言えます
たった1年余りの間に、テック企業の事業構造をすら脅かすまでに至りました
②AIによって消える仕事、残る仕事
従来は単純作業ほどAIに置き換わりやすいと考えられてきました
しかし生成AIは、高度専門職にも大きな影響を及ぼすことが分かってきました
研究では全職業の約47%がAIの影響下にあり、エンジニアやデザイナーなど知的創造労働の代替化が危惧されています
一方で、現場の肉体労働のように人間ならではの動作を要する単純作業は、AIにとって最も代替が困難な分野かもしれません
モラベックのパラドックスが示す通り、人には意外と簡単にできることがAIには難しいのです
③AIが問い直す創造性の価値
生成AIは既存のアイデアを組み合わせる創造性と、規則に基づき新しいものを探索する創造性は備えています
しかし、既存の概念から完全に離れた革新的創造性に関しては、まだ人間の域を超えられていないかもしれません
なぜなら創造には、個人の感情や人生が映し出された独自のストーリー性が重要だからです
AIの生成物には計算上のばらつきはあれど、人間ならではの想像力は乏しいのが実情です
つまり、人の心の機微を反映した創造的所産こそが、本当の価値ある芸術やアイデアなのかもしれません
生成AI革命の渦中にあって、AIに置き換えられるのは単に単純作業だけでなく、知的労働の多くも含まれる可能性があります
しかし同時に、生成AIには及び得ない人間ならではの感性と創造性の価値が、より一層高まっていくことでしょう
生成AI技術の急速な進化は、私たちの世界に大きな転換をもたらしています
本書「生成AIで世界はこう変わる」は、この革命的な技術の基礎と社会への影響を解き明かしています
従来の常識を覆す形で、単純作業だけでなく知的労働までもがAIに代替される可能性があることが分かりました
しかし同時に、人間ならではの感性と創造性の価値が一層重要視されることでしょう
この新時代において、私たち人間は何を軸に生きていけばよいのか、ぜひこの本を手がかりに考えてみてください
スピノザの哲学に基づく老後の暮らし方、過ごし方について考えると、それはまさに「幸福」の追求と「自由」の実現に他なりません。スピノザは、すべての存在がその本質に従って生きることを「幸福」とし、そのためには理性と感情の調和が必要であると説きました。老後の生活は、これを実現する絶好の機会と捉えることができます。
第一に、自然との調和を大切にすること。 スピノザの哲学では、人間も自然の一部であり、自然との調和を保つことが重要です。老後には、自然の中で過ごす時間を増やし、季節の変化や自然の美しさを楽しむことで、心身の安らぎを得ることができるでしょう。庭いじりや散歩、自然観察などの活動を通じて、自然の一部としての自分を再確認することができます。
第二に、知識と学びの追求。 スピノザは、知識を愛し、理性を通じて世界を理解することが幸福につながると考えました。老後には、自分の興味を持つ分野について学び続けることが大切です。本を読んだり、講座に参加したり、新しいスキルを身につけることは、知的な刺激を保つだけでなく、自己成長と満足感をもたらします。理性を育むことで、より深い理解と洞察を得ることができるでしょう。
第三に、感情の制御と内なる平和。 スピノザは、感情を理性でコントロールすることの重要性を強調しました。老後には、過去の経験を振り返り、自分の感情を理解し、それを穏やかに受け入れることが求められます。瞑想や心の探求を通じて、内なる平和を見つけることができるでしょう。また、感謝の気持ちを持ち、日々の小さな幸せを見つけることも、感情のバランスを保つために重要です。
第四に、他者との関わり。 スピノザの哲学では、人々との関係が重要な役割を果たします。老後には、家族や友人との絆を深め、支え合うことが大切です。共通の趣味や興味を持つコミュニティに参加し、新しい友人を作ることで、社会的なつながりを維持することができます。他者と共に過ごす時間は、喜びと慰めをもたらし、孤独感を軽減します。
最後に、自己受容と満足。 スピノザの哲学において、自己を受け入れ、自己に満足することが強調されます。老後には、自分の過去の選択や経験を受け入れ、現在の自分を肯定することが重要です。過去の後悔や未来への不安に囚われることなく、今この瞬間を楽しむことで、真の幸福を見つけることができるでしょう。
スピノザの哲学に基づく老後の過ごし方は、内なる理性と感情の調和を追求し、自然とのつながりを大切にし、知識を求め続けることにあります。これによって、豊かで満足のいく老後を送ることができるのです。
生きやすい老後の暮らし方.pdf以下、ChatGDPを活用しました

経済の現状認識
金融政策自体が景気を不安定にしている
「誰かの赤字」は 🟰 「誰かの黒字」である
政府部門の収支+民間部門の収支+海外部門の収支 = 0
※財政黒字 →民間赤字 →レバレッジをかけた投資バブル状態
すなわち、民間の部門の赤字とは、収入できない以上に借入をしている
↓
バブルはいつかははじけ、恐慌のような不景気が訪れる
バブって儲かる人=富裕層は投資ができる
貧乏人は、投資には関係なく、不景気の影響、仕事を失う、貧しくなる
金融政策と財政政策
しくみがわからない人が経済政策を決めている不幸
なぜ、30年もの間経済政策を間違い続けるのか?
そもそも、経済の原点である「お金」の本質についての認識が間違っているから
3つの経済主体
政府 家計 企業
マクロの視点とミクロの視点の違い
GDP:成長の要素
C:家計消費 consumption
+
I:民間投資 investment
+
G:政府支出 government
+
海外収支 (X−M) 純輸出 = ほぼ0
‖
0
どれかで増やす策をするしかない。
・家計の消費を増やすか←消費の源泉,給料・賃金を増やす←所得税を下げる、消費税を下げる
・民間の投資を増やす←金融緩和で
CとD輸出を増やす
・政府支出を増やす←減税、給付金、事業推進、
GDPを増やすには
金融緩和+減税を含む財政出動をする
chatGPTに訊ねてみました。「メタバースの将来について」

(問い)
メタバースとは何ですか?。メタバースの将来について教えてください。
(答え)
メタバースとは、現実世界とは異なる仮想の世界を指します。これは、仮想現実技術や拡張現実技術を用いて作成される、人々がインタラクティブに参加できる仮想空間のことです。メタバースは、人々が現実世界では不可能なことを実現するための場所として考えられています。
メタバースの将来については、多くの可能性があります。現在、多くの企業や個人がメタバースに注目しており、仮想世界の発展が進むにつれて、多くの新しいビジネスモデルや機会が生まれる可能性があります。たとえば、仮想空間内での商品販売や、仮想空間内での仕事の提供などが考えられます。
また、メタバースは教育や娯楽の分野でも大きな可能性を持っています。たとえば、仮想現実を用いた学習や、仮想空間内でのイベントやコンサートなどが考えられます。
しかしながら、メタバースが成功するためには、安全性やプライバシー、データの保護などの重要な問題を解決する必要があります。メタバースの発展に伴い、これらの問題に対する対策が取られることが重要です。
AI、すごいですね。一瞬のうちに答えてくれました。
ひとつ前のブログで「メタバース」のオンラインセミナにて、ある程度の情報を得ていましたので、かなり精度の高い回答のように思われます。
3-22 東工大 オンラインセミナー メタバースの未来
メタバースの未来を予測せずして
中長期の事業研究戦略はつくれない
「3次元のインターネット」 ともいわれる 「メタバース」 。
巨大IT企業やスタートアップがメタバース構築に取り組み、ゲーム・エンターテインメント業界だけでなく、
医療・ヘルスケア、モビリティー、ものづくり、建設、流通、広告など幅広い業界で
ビジネス化・産業化の動きが進んでいる。
10年後、20年後、現実と仮想世界が融合したメタバースの時代に、社会や産業はどのように変わっていくか。
課題は何か。どのような新ビジネスが登場するか─
本シンポジウムは、メタバースの未来像を研究・社会の両面から読み解き、
中長期の事業・研究戦略立案のヒントとなる情報を提供する。
(参考図書 メモ概要) 岩波書店 メタバース 岡島裕史 著
メタバースは、インターネット上に構築されるサービスのうち、次のキラーサービス(それを目的にインターネットで、いや、ある企業の商品を利用し始めるほどの魅力、影響力を持つサービス)になると注目されるものです。
インターネットが商用解禁された頃は、ウェブやメールがキラーサービスでした。
良いウェブブラウザや良いメーラーを提案した企業が、インターネットで発言権を増すことができました。
それが検索エンジンになり掲示板になり、EC (電子商取引)、SNS、動画配信へと移っていきました。
いちど、何らかの分野で覇を唱えた企業は、毀誉褒貶はありつつも、現在も強大な力として、インターネットを、ひいてはリアルを支配しています。
検索エンジンのGoogle、 ECのアマゾン、SNSのFacebookそれらの窓口としてのAppleとMicrosoftがGAFAMガーハムと呼ばれるものが象徴的です。
そして次のキラーサービスがメタバースと言うわけです。
メタバースをめぐる覇権争いで勝ち名乗りを上げた企業は、次の10年を統べることになるでしょう。
それは営利企業にとって喉から手が出るほど欲しい果実に違いありません。
でも、それだけではないと思うのです。
テックジャイアントもスタートアップもメタバースに夢中です。
彼らは単に儲けの種と言うだけでなく、社会構造を書き換え、世界に爪痕を残すチャンスを渇望しています。
彼らの目には、メタバースはそのための有力なツールに映っています。
メタバースの何がそんなに魅力的なのでしょうか
今まで語られているだけでさっぱり実態が見えてこなかった「リアルと仮想の融合」や「仮想世界に住む」ことにいよいよ指先位は引っかかりそうだからです。
例えば「後で会おうよ」と言った時、まともに生きていた人であれば、スタバかマックでも連想すると思うんです。
私のような重度のオタクは、電子掲示板やオンラインゲームで会ってきましたが、今後はちゃんとした人も「放課後に仮想世界で会う約束をする」の話、スタバで会うのと同じ位違和感ない行いになるかもしれません。
いくらSNSが居心地が良くても、仕事や学校に行くためにリアルに帰って来なければなりませんでした。
でもこれからは仮想世界で就業や就学ができるようになるかもしれません。
まだ仮想世界で食事や排泄ができるようにはなっていませんが、(VR睡眠で「離れた場所にいるけど、一緒に寝る体験」を楽しんでいる人達はいます)
SNS時代よりはずっと長い時間を仮想世界で過ごせるようになるかもしれません。
電子掲示板やSNSゲームも1種の仮想世界でしたが、それがもっと高密度、広範囲になったものがメタバースだと考えると良いと思います。
リアルには移動の困難や身体的な限界、資金的な制約等各種のしがらみが存在します。
仮想世界であればそれらの軛を解き放ち、もっと楽しく、もっと充実した人生を受けられるかもしれません。
メタバースはそういう可能性をはらんでいます。
だからFacebookは社名を書き換えてまで誰よりも早くここに手を伸ばそうとしています。
もちろん良いことばかりではありません。
どんな技術にも言えることですが、正の側面があれば、必ず負の側面も現れます。
リアルでちょっと嫌な目に会っただけで、仮想世界へ寝込んでしまうかもしれませんし、長時間の仮装体験が身体を蝕むかもしれません。
リアルの世界は、その仕組みを長い年月をかけて築き上げていきましたが、急速に構築される仮想世界ではテックジャイアンとの思いのままのルールや正義が出来上がってしまうかもしれません。
単に静観して享受するだけでは、お金や時間、人生を搾取されてしまう可能性もあります。
目的はメタバースを知ることです。
新しいものが現れるときは、怖さも伴います。
でも、知ることで怖くなくなります。
使いこなして自分の生活を良くすることにも使えます。
ビジネスチャンスをとらえて、一山当てることすらできるかもしれません。
メタバースは無視することには、ちょっと大きな潮流です。
知ることで意識せずに楽しくこの大波を乗り越えましょう。
第一章では、今、最もメタバースに近いと言われるコンテンツフォートナイトを軸にメタバースの外観を掴んでいただきます
第二章では、これまでにもあった仮想世界とメタバースでは何が違うのか、メタバースでは何ができるのかを見て行きます
第三章では、なぜ今メタバースが俄かに脚光を浴びるように至ったのかを解説します
技術は、社会の要請によって普及したりすたれたりします
社会と技術の関係を読み解いて行きましょう
第四章では、メタバースを実現しようとしている巨大IT企業の現況と思惑を理解します
彼らがデザインする世界の中で日本は、あるいは個人は、何ができるのかを考えます
以上
ChatGPT
検索から生成へ (ネットで検索しました)
( 検索結果をまとめてみました)
生成系AI開発において特に脚光を浴びる企業が「オープンAI」である。
イーロン・マスク氏をはじめとする著名IT企業家の投資を受けて2015年に非営利団体として創設された同社は、その後営利部門を設立し、対話型生成系AI「ChatGPT(チャットGPT)」を昨年11月に発表した。
チャットGPTは文章で質問すれば、情報を整理して伝えるばかりか、翻訳や小説のプロット作成、英会話の相手やプログラムコードの作成なども行い、高精度かつ汎用(はんよう)性が高いことに関心が寄せられた。
現在は登録すれば無料で利用できることから、発表後2カ月で1億ユーザーを達成。人気SNSの「TikTok(ティックトック)」が1億ユーザーまで9カ月かかったことと比較しても、その影響力の高さがうかがい知れる。
対話型生成系AIはさらに、インターネットで常識となった「検索」に大きな影響を与えると予測されている。
検索はユーザーが自らサイトをめぐり情報を整理するが、対話型生成系AIは質問を記入するだけで、AIが秘書のように欲しい情報をまとめて、わかりやすく伝える。
将来的には、ユーザーの年齢などによって表現を変えたり、AIとの対話から新たな興味を提案したりするなど、個人に最適化された情報提供サービスになると考えられる。
一方、収入の多くを検索に頼るグーグルにとって、対話型生成系AIは屋台骨を揺るがす存在である。オープンAIに早くから投資を行うマイクロソフトは今月、同社の検索エンジン「Bing(ビング)」に、チャットGPTの改良版となる対話型生成系AIを搭載すると発表。
現時点では一部ユーザーのみプレビュー版の利用が可能だが、チャットGPTより高性能との評価もある。
危機感を抱くグーグルもこれに対抗し、同様の対話型生成系AI「Bard(バード)」を近く公開すると発表。生成サービスによる収入源の確保は今後の課題だが、「検索」から「生成」への流れの中、各社が開発を競い合っている。
とはいえ、課題も多く指摘されている。グーグルやマイクロソフトが発表会で行った対話型生成系AIのデモンストレーションでは、AIの回答に間違いが指摘されている。
企業もAIは完璧ではないとただし書きをつけるが、記述の正確性の問題に加え、詐欺やフェイクニュースなどへの利用が懸念される。
さらに米スタンフォード大学の調査では、リポート試験にチャットGPTを利用した学生が17%いたことが判明しており、同大学はチャットAIが生成した文章の検出ツールを開発。オープンAIも同様の検出ツールを開発するが、その精度はいずれも発展途上の段階だ。
コロンビアでは、裁判官が判決の一部にチャットGPTを利用したことも問題となった。
期待と不安が入り交じる対話型生成系AIに対しては、精度向上に加え、犯罪流用を抑止する制度設計が企業側に求められる。同時に、知識の入手がますます簡便になる中、生成された文からヒントを読み取り、クリエーティブな作業につなげる私たちの知的態度の涵養(かんよう)も必要になるだろう。