どっちの軸で考えてるか?
6月21日(日)放送の「林先生の初耳学」(毎週日曜夜10:00-10:54、TBS系)は、「熱血課外授業」特別編として、元大阪府知事・橋下徹と、林修先生が、高学歴ニートに熱血授業を繰り広げた。
こんなふうに、TV視聴しました。
できる
↑
② | ①
|
|
したく←ーーーーーーー→好きに
ない | したい
|
③ | ④
↓
できない
今、自分は、
①、②、③、④、のどの領域なのか?→
自分の「思考パターン」(癖)を知る
横軸で考えている場合←それは偶然性、偶然的なことになるよ。
好きにやりたいは、外部環境や情報で
→欲望が喚起され→内部化(意識化)→そして行動へ
・好きにしたいこと→で失敗することもある
・したくないこと→で成功することもある
そこで
結果を→客観的に認識・評価し
→これからの対策を立てる
→思いつき、感覚的でもよい、そのことに燃焼すること。
縦軸で考えてる場合←必然性、必然的である。
できるとは、他者が認めてくれることです。
→参加、挑戦、競争と→ゲーム感覚でよい
→現代(資本主義)社会の原理は→勝つことが、その価値である。
→それが失敗の実験なら→そこで見切りをつける勇気が重要。
出来ること→ で失敗(儲からない)することもあり、
できないこと→ で成功(損しない)することもある
そこで
結果・成果を→客観的に評価し
反省し、対策を立て、再挑戦する
→論理的な思考を要すね。
いずれにしても、パソコンやネット、語学、会計、運転ぐらいはできるだろう?から、
どこかで、必ず活かせるはず
いまのコロナ禍、状況は厳しいが
絶好のチャンスである→情報・認識
情報・ネットワーク情報を活用し、
決して諦めない→挑戦・行動的に
将来、それは必ず自身の財産になる
→そのことで燃焼すれば、必ず得るものがある。
今の時代を生き抜く術
民主主義とはーーーーーー|
|
治者 ↓
|ーー→同一性の場合は選挙で選ぶ
被治者
したがって、治者にも被治者にもm
選んだ、選ばれた責任がある
→これが今の社会を変える仕組みになっている
↓
それを担うのが「政治」への期待、政治の役割、政治の責任です。
みなさんは、まだ若い、自らもっと燃焼していただきたい。